プログラミング教室 Q&A

プログラミングや教室についてのご質問


1.なぜ、プログラミング授業が始まるのに、わざわざ習う必要があるのですか?
今現在、私学の中学校で行われているプログラミング授業では、難しいプログラミング言語をいきなり取り入れているところもあります。
そのため、全く見聞きしたことのない言語に取り組まなくてはなりません。
当教室では、ビジュアルプログラミングソフトの「Scratch(フリーソフト)」を使用し、視覚から入りお子様にも分かりやすい講座となります。
このソフトはプログラム言語一つ一つを日本語の塊にして、視覚的に分かりやすく配置していくものです。ですから、日本語でプログラミング(塊の配置)をして、プログラミングの基礎を理解することができます。
この最初の一歩を間違えると、「パソコンって難しいから嫌い」となってしまうのです。
難しい、けれども自分の考えたことがビジュアル的に確認できる素晴らしい体験を通じて、お子様の未来を考えてみませんか。


2.なぜ、プログラミング授業で"創造力"、"考える力"、"問題解決能力"、"論理思考力"が身に付くのですか?
例えばゲームを作る際、「このキャラクターにこんな攻撃を加えたら、こんな動きをして欲しい」と考えます。プログラミングとはその考え通りにキャラクターに動きを付けるのですが、その動きを付けるためには「どんな指示が必要か」「どんな流れて構成しなければならないか」など、考えた内容に即したたくさんの指示を考えなkればなりません。
「こんな動きをしたい!=創造力」「どうしたら動く?=考える力」「うまく動かないのはなぜ?=論理思考力」「どこが間違っていたかに気づく=問題解決能力」が段階的に養われるのです。


3.なぜ、時々お楽しみ会を開催するのですか?
今、大学生が就職面接で求められるのは"コミュニケーション能力"だと言われます。
お楽しみ会を開催し、クラスメイトや他のクラスの方々と心理ゲームなどを通じ、コミュニケーション能力を養うためです。
アンガーマネジメントインストラクターやキッズメンタルの有資格者であり、大学や訓練校のコミュニケーション講師が中心となって行います。


4.なぜ、子ども時代からコミュニケーション能力が必要なのですか?
子どもたちの中では、少数だとは思いますが虐めなどがあります。これは、コミュニケーション能力の欠如から、自己顕示欲などから起こることもあります。大人が気づいていない子どもの悲しさかも知れません。
また、今、三人に一人は発達障害を含む何らかの障害が見られるお子様だと言われます。けれども、全ての子どもたちには未来があり明日への希望があります。だからこそ、苦手なところではなく、得意とする分野を重視して伸ばしましょう。



講師自宅教室 奈良県奈良市

クリックでお問い合わせページへ移動します

リンク

イーマンパソネット お知らせ
業務についてのお知らせ

雨のち曇り時々雷、でもやっぱり晴れが一番♪
母として人としての管理人ブログ

ADHD訓練日記
長男のADHD訓練記録

リンクページ
お勧めのリンク集

明るいビジネスネットバナー
中小企業経営者の情報発信サイト

明るいビジネスネットバナー エックスサーバー
低価格でも高機能サーバー

リンククラブバナー
ドメインの事ならリンククラブ

W3C HTML

W3C CSS

ライセンスバナー

flash_playerバナー
当ページを快適にご覧いただくためには、Flash Playerが必要です。